甘々な俺様と2人きり
「ひっ輝!?///」


「マジやべぇな…好きな奴に告られるって///」


1度離して、輝は自分の胸をおさえて言う。


「触ってみ?」

輝は私の手を取り、輝の胸へおく。


ドクッ ドクッ


「すごい…」

「だろ?俺の心臓やべぇわ。
こんなに嬉しいもんなんだな…」


私も自分の胸へ手をおいてみた。


私も…

ドクッ ドクッ と感じた。







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