裏切りそして塀の中。
間違えた選択
ある日あさみと先輩の"ジン君"と三人で居酒屋に居た。
その時ジン君がさおりと付き合っていると私たちに言ってきた。
でも私が知ってる情報では別の人と付き合ってると聞いていたのでジン君にゆったらすぐ呼び出した。
その日2人は別れた。
さおりは二股かけてたらしく、ジン君は私たちに、
『くらしたいっちゃけど、俺は男やけんあとでしからしくなるやろ、やけんどっちかくらしてくれんやか?』
と言ってきた。私は別にくらしてもよかったけど、あさみが、『あさみがする。』
と言ったので私は隣で見ていた。
あさみはジン君と仲が良かったからかなりキレていた。
しだいに私もくらしたくなってきたのであさみと交代してくらした。
さおりはずっと泣くのを我慢してたみたいだけど、最終的には泣き出して、終わって帰る頃にはぐっちゃぐちゃの顔で帰っていった。
あの人も散々な人生やねぇとか話ながら、私はあさみとジン君がしていたシンナーにひかれていった。
なんとなくただの好奇心だった。ほんとにすぐ止めれると思っていた。
シンナーをしている人たちを見てきたけどみんな楽しそうでしてみたい気持ちだけが高まっていた。
その時ジン君がさおりと付き合っていると私たちに言ってきた。
でも私が知ってる情報では別の人と付き合ってると聞いていたのでジン君にゆったらすぐ呼び出した。
その日2人は別れた。
さおりは二股かけてたらしく、ジン君は私たちに、
『くらしたいっちゃけど、俺は男やけんあとでしからしくなるやろ、やけんどっちかくらしてくれんやか?』
と言ってきた。私は別にくらしてもよかったけど、あさみが、『あさみがする。』
と言ったので私は隣で見ていた。
あさみはジン君と仲が良かったからかなりキレていた。
しだいに私もくらしたくなってきたのであさみと交代してくらした。
さおりはずっと泣くのを我慢してたみたいだけど、最終的には泣き出して、終わって帰る頃にはぐっちゃぐちゃの顔で帰っていった。
あの人も散々な人生やねぇとか話ながら、私はあさみとジン君がしていたシンナーにひかれていった。
なんとなくただの好奇心だった。ほんとにすぐ止めれると思っていた。
シンナーをしている人たちを見てきたけどみんな楽しそうでしてみたい気持ちだけが高まっていた。