先生の彼女は小学生!?
先生と2人きり!?
ひかりside
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
とうとう6時間目のチャイムが鳴ってしまった。
「では、椎名さん、約束どうり、先生の仕事手伝ってもらうから、音楽室に来てください。」
そしたら美咲が、
「先生、仕事の手伝いなら、アタシも手伝います! ひかりだけだと心配なので・・・」
美咲~ありがと~♪
美咲がいれば、まだ大丈夫♪
「村田さん、それはダメ、椎名さんの罰にならないでしょ!」
え~~~~~~~~~
せっかく美咲が助けてくれようとしてたのに~<`ヘ´>
先生はそれだけ言うと、教室から出て行った。
「ひかりごめん、1人で大丈夫?」
「うっうん・・・頑張るよ・・・。」
アタシは重い足を引きずりながら音楽室へ向かった。
キ~ンコ~ンカ~ンコ~ン
とうとう6時間目のチャイムが鳴ってしまった。
「では、椎名さん、約束どうり、先生の仕事手伝ってもらうから、音楽室に来てください。」
そしたら美咲が、
「先生、仕事の手伝いなら、アタシも手伝います! ひかりだけだと心配なので・・・」
美咲~ありがと~♪
美咲がいれば、まだ大丈夫♪
「村田さん、それはダメ、椎名さんの罰にならないでしょ!」
え~~~~~~~~~
せっかく美咲が助けてくれようとしてたのに~<`ヘ´>
先生はそれだけ言うと、教室から出て行った。
「ひかりごめん、1人で大丈夫?」
「うっうん・・・頑張るよ・・・。」
アタシは重い足を引きずりながら音楽室へ向かった。