嵐のような…
のんちゃん
ある日あなたは現れた。
「教育実習生の西河望[ニシカワノゾム]です」
最初ゎ実習生とかどぉでもよかったんだ、
でもあなたといる時楽しかったの。
「のんちゃんって呼んでいい??」
「俺は先生だぞっ」
「知ってるーってかのんちゃんって呼ぶから」
あたしはあなたに会う時嬉しくて思わず抱き着いた
「おおっ」
「のんちゃんおはよw」
「おはよー」
「部活行くでしょー?」
「行くよー、でも遅れてな」
「そっかぁ、のんちゃんいつまでいるー??」
「来週の月曜日までっ!あと少ししかないよー」
落ち込んで見せるあなたがかわいかった
それからあなたは私をふざけて山っちぃなんて呼んできた