僕と、お姉ちゃん。



生きていれば、中学3年生だったと言う、お母さんの言葉に僕達は思った。



ーあれは、亡くなったお兄さんだったんだー






< 12 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop