お隣サマは運命の人
「今日おまえら暇ならウチに来ないかってお袋が言ってたぞ。」
「「ホント?!行く!!」」
大地くんのママさんは
アロマテラピーを使った
エステサロンを経営してて、
私と沙羅はよくスタッフさんの
練習台という名目?で
エステをしてもらってるんだ。
「今日はめちゃラッキーだね!
愛菜!!」
「うん!練習台って言っても
めちゃくちゃ気持ちいいもんね!」
「愛菜と友達で良かったぁ。
いつも愛菜の面倒を見てる
私へのご褒美〜。」
「ちょっと、沙羅?!
何気に失礼じゃない?!」
「あははっ!冗談じゃん!」
「こら、おまえら早く教室入れよ〜。」
「「はぁ〜い!」」
「「ホント?!行く!!」」
大地くんのママさんは
アロマテラピーを使った
エステサロンを経営してて、
私と沙羅はよくスタッフさんの
練習台という名目?で
エステをしてもらってるんだ。
「今日はめちゃラッキーだね!
愛菜!!」
「うん!練習台って言っても
めちゃくちゃ気持ちいいもんね!」
「愛菜と友達で良かったぁ。
いつも愛菜の面倒を見てる
私へのご褒美〜。」
「ちょっと、沙羅?!
何気に失礼じゃない?!」
「あははっ!冗談じゃん!」
「こら、おまえら早く教室入れよ〜。」
「「はぁ〜い!」」