お隣サマは運命の人
――ピンポ〜ン♪
インターホンを押すと、
すぐに愛菜が出てきたけど
見た感じ元気そうで安心した。
冷たいアイスティーとクッキーを
二階の愛菜の部屋に運んで
早速あたしから口を開く。
「で?何があったわけ?
体は元気そうじゃん。」
「うん‥、連絡忘れててごめんね。」
「元気ならいいの。
その様子だと翔ちゃんがらみ?」
「‥‥うん。
ってか、私の気持ち?
いや、行動?ん?なんだろ‥?」
‥‥‥?何じゃそれ??
「全くわかんない(笑)
とにかく話してみなよ。」
インターホンを押すと、
すぐに愛菜が出てきたけど
見た感じ元気そうで安心した。
冷たいアイスティーとクッキーを
二階の愛菜の部屋に運んで
早速あたしから口を開く。
「で?何があったわけ?
体は元気そうじゃん。」
「うん‥、連絡忘れててごめんね。」
「元気ならいいの。
その様子だと翔ちゃんがらみ?」
「‥‥うん。
ってか、私の気持ち?
いや、行動?ん?なんだろ‥?」
‥‥‥?何じゃそれ??
「全くわかんない(笑)
とにかく話してみなよ。」