楽しい時
瞳は理系の大学に通う大学生。
アパートで独り暮らしをしていた。
毎日、夕方は近所のコンビニでアルバイトをしていた。

店には何人かの常連客がいた。
その中に、いつも瞳に挨拶をしてくれる若い男がいた。
「こんにちは。」
「いつも、ありがとうございます。」

さわやかな感じの男に、瞳も少し好感を抱いていた。
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