アナタに届け
学校゜。
――PM9:00


「やっと着いたな。」

「うん。やっとね……。チョット疲れたな。」
っと言いながら二人は、言いながら正門を通り、野球部の部室まで行った。


部室には、バットやボールなどいろいろそろっていた。
チョット部室汚いけど……。







「おぃ,優輝!!」

翔から呼ばれてビクッとしながら

「なにぃ!?」
と答えた。


翔は、近くにあったバットとボールをとり自分のロッカーからグローブを取り出して「行くぞ」といった。

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