嫉妬
そこからはどうやったのか
分かんなくて。



気づいたら…病院に居た。










「…!!早苗さん!!!!?」



看護婦は私がおきたのを見て
大声を出してこっちに向かった。










「…早苗さん?大丈夫?」












「ありがとです…。」









私は答えになってない答えを
言ってからまた眠りについた。







はっきし言って寝れなかった。





寝てる間にたけちゃんがきて…

殺されるんじゃないかって。
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