15歳のあたし
「もう疲れた」

沙織は学校どころか人生にたいして疲れなぜ生きているのか疑問をかんじていた

「なんで同じ人間なのに」

沙織はキラキラとするクラスの女子を見ながらそう言い放ち深いため息をついた
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