先輩♀×後輩♂
「おーぃ、二人とも何してんの~??」
美月に呼ばれてハッとした。
「ごめんなさい!ちょっと先輩と喋りたくって♪」
「そうなんだ!?次行こう?!」
「う、うん…っ。なんか取れた?」
「朔也くんたちが頑張ってたよ☆」
「そうなんだ♪」
『ほら、こんなに大量だ♪』
特に朔也と慎吾くんがめちゃくちゃ嬉しそうにゲーセンから出て来た。
「わ~、凄いですね♪」
『だろ☆』
「こんなにどうすんの~?!お母さんに怒られるよ…?」
『大丈夫だって♪お土産にすれば★』
確かに。。。
美月に呼ばれてハッとした。
「ごめんなさい!ちょっと先輩と喋りたくって♪」
「そうなんだ!?次行こう?!」
「う、うん…っ。なんか取れた?」
「朔也くんたちが頑張ってたよ☆」
「そうなんだ♪」
『ほら、こんなに大量だ♪』
特に朔也と慎吾くんがめちゃくちゃ嬉しそうにゲーセンから出て来た。
「わ~、凄いですね♪」
『だろ☆』
「こんなにどうすんの~?!お母さんに怒られるよ…?」
『大丈夫だって♪お土産にすれば★』
確かに。。。