先輩♀×後輩♂
確かに最近寝れてないし、食事も・・・。
「はぁ。何があったか教えてくれないの?」
「ほんとに大丈夫だから!!」
「紗羅は一人で抱え過ぎ。ちょっとは頼ってよ!?」
「美月、ありがとう!でももうちょっと一人で頑張らして?」
美鈴ちゃんに、認めてもらいたいんだ。
だから、美鈴ちゃんが間違いに気づくまで…
私は耐え続けるよ。
「もう~、ほんとに馬鹿なんだから。」
「あはは、ごめんね。」
「ただし!頑張り過ぎないでよね!?」
「うん、ありがとう。」
「じゃあ、鞄持って来るね!?」
美月の言葉でハッとする。
「えっ、今何時?!」
「ん~、5時かな☆」
嘘っ・・・。
私、どんだけ寝てんの…。
てか、
「美月部活は!?」
「あ~、大丈夫大丈夫★」
「でも・・・」
「はぁ。何があったか教えてくれないの?」
「ほんとに大丈夫だから!!」
「紗羅は一人で抱え過ぎ。ちょっとは頼ってよ!?」
「美月、ありがとう!でももうちょっと一人で頑張らして?」
美鈴ちゃんに、認めてもらいたいんだ。
だから、美鈴ちゃんが間違いに気づくまで…
私は耐え続けるよ。
「もう~、ほんとに馬鹿なんだから。」
「あはは、ごめんね。」
「ただし!頑張り過ぎないでよね!?」
「うん、ありがとう。」
「じゃあ、鞄持って来るね!?」
美月の言葉でハッとする。
「えっ、今何時?!」
「ん~、5時かな☆」
嘘っ・・・。
私、どんだけ寝てんの…。
てか、
「美月部活は!?」
「あ~、大丈夫大丈夫★」
「でも・・・」