先輩♀×後輩♂
『はいはい、二人でイチャイチャしないでくださいね。』
慎吾くんが間に入って来たけど…
イチャイチャなんてしてないし…υ
『お前、うっせーょ』
『真尋くんヒドイっ』
『慎吾は何キャラだよ・・・υ』
真尋くん・慎吾くん・朔也でコントをし始めた(笑)
「でもさ~、マジで暇じゃない!?」
また美月が言った。
ほんとにね・・・。
「そういえば、ちゃんとメールしてるみたいですね!?」
美鈴ちゃんが言った言葉に、私は何を言えばいいか迷った。
「あ、えっと…」
「どうせ紗羅のことだから、自分からは送ってないんでしょ~!?」
「う…っ゙」
美月の言葉は図星だった…。
「図星なんですね。さすが美月先輩、紗羅先輩のことわかってますね~」
「当たり前でしょ~」
・・・。
私は何も言えなかった。
慎吾くんが間に入って来たけど…
イチャイチャなんてしてないし…υ
『お前、うっせーょ』
『真尋くんヒドイっ』
『慎吾は何キャラだよ・・・υ』
真尋くん・慎吾くん・朔也でコントをし始めた(笑)
「でもさ~、マジで暇じゃない!?」
また美月が言った。
ほんとにね・・・。
「そういえば、ちゃんとメールしてるみたいですね!?」
美鈴ちゃんが言った言葉に、私は何を言えばいいか迷った。
「あ、えっと…」
「どうせ紗羅のことだから、自分からは送ってないんでしょ~!?」
「う…っ゙」
美月の言葉は図星だった…。
「図星なんですね。さすが美月先輩、紗羅先輩のことわかってますね~」
「当たり前でしょ~」
・・・。
私は何も言えなかった。