先輩♀×後輩♂
「いいんじゃない!?」
『『「紗羅(先輩)!?」』』
朔也以外の人が私の発言にびっくりしている。
「だっていっぱいいた方が楽しいし☆ね?!」
『紗羅先輩が言うなら…』
「やった♪あ、私、高1の河口 美鈴(カワグチ ミスズ)って言います。二人とは幼なじみです☆」
「あ…私は、高2で…桐谷紗羅!」
「…紗羅と同じ、立花美月。」
なんか美月、素っ気なくない・・・??
『俺は…知ってるからいいか!?』
「はいっ♪」
「え、どーいうこと?」
『あぁ、コイツ、サッカー部のマネなんで…』
真尋くんが説明してくれた。
「そうだったんだ☆」
「って言っても、桐谷先輩と立花先輩のことも知ってましたけどね!?」
有名ですから。と付け足した美鈴ちゃん。
『『「紗羅(先輩)!?」』』
朔也以外の人が私の発言にびっくりしている。
「だっていっぱいいた方が楽しいし☆ね?!」
『紗羅先輩が言うなら…』
「やった♪あ、私、高1の河口 美鈴(カワグチ ミスズ)って言います。二人とは幼なじみです☆」
「あ…私は、高2で…桐谷紗羅!」
「…紗羅と同じ、立花美月。」
なんか美月、素っ気なくない・・・??
『俺は…知ってるからいいか!?』
「はいっ♪」
「え、どーいうこと?」
『あぁ、コイツ、サッカー部のマネなんで…』
真尋くんが説明してくれた。
「そうだったんだ☆」
「って言っても、桐谷先輩と立花先輩のことも知ってましたけどね!?」
有名ですから。と付け足した美鈴ちゃん。