先輩♀×後輩♂
やっと中に入り、
美月と慎吾くんがはしゃぎ出した。
まぁ、さっきの暗い雰囲気よりはマシかな…。
ただ美月は、美鈴ちゃんのこと
完璧無視って感じ…;
「ね、どれから乗る?」
『や~、やっぱりこれしかかないでしょう!?』
「んー、だよねッ!」
美月と慎吾くんはほんと意気が合ってる…。
『紗羅先輩って…絶叫系大丈夫なんすか?』
慎吾くんがいきなり聞いて来た。
「え?大丈夫だよ!?」
『そうなんですか!なんか意外っすね!?』
「え~?」
「まぁまぁ、いいから早く行こうよっ♪」
美月はもう行く気満々。
美月と慎吾くんがはしゃぎ出した。
まぁ、さっきの暗い雰囲気よりはマシかな…。
ただ美月は、美鈴ちゃんのこと
完璧無視って感じ…;
「ね、どれから乗る?」
『や~、やっぱりこれしかかないでしょう!?』
「んー、だよねッ!」
美月と慎吾くんはほんと意気が合ってる…。
『紗羅先輩って…絶叫系大丈夫なんすか?』
慎吾くんがいきなり聞いて来た。
「え?大丈夫だよ!?」
『そうなんですか!なんか意外っすね!?』
「え~?」
「まぁまぁ、いいから早く行こうよっ♪」
美月はもう行く気満々。