真面目Boy&小悪魔Girl
「でも今日バイトじゃないかもょー??」
「いるって信じようっ☆」
そして、カフェに入った。
「いらっしゃいませー。」
と、言ってきたのは女の人。
内心、(チッ、イケメン君じゃねーし。)
そのまま女の人に席に案内され、
メニューを渡された。
「もしかして、いないかもねー・・・」
「まじ?ショックー・・・」
そして、由里は苺パフェを、
あたしは、クリームソーダを頼んだ。
あたしはココの来ると必ずクリームソーダを頼む。
あのイケメン君、覚えてるかなー・・・?
まぁ、覚えてるはずないけど☆
そして、パフェなどが来る間は由里とおしゃべり♪