親に黙って R指定
初めてのR指定
今は昔、、、集めたレコードを久しぶりに聴いてみる。

キングクリムゾンの 太陽と戦慄Ⅱなんかに 針を落とすと 
何故か 股間にこみ上げるものが、、、
理由は簡単だ。   この楽曲、とあるR指定映画での妖しいシーンのバックで
流れていたメロディ、、、、、

当時  中学の卒業の頃、仲間といっしょに 映画を観に行く計画を立てた。
「E夫人」、、、、、

でさ、、、仲間数人と行くはずが  結果、彼女と二人で行くことになって、
さすがに、そんな映画を恋人同士でもない中坊二人で 観に行くほど
ドライじゃなかったんだ。

ハイハイ、、今だから 告白しちゃいます。
その子のこと  大好きだったんだよ。
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