*私=生徒会VS元カレ先生
そして、千景先輩は机に戻り隣に椅子を用意するように誠先輩に言ってから、書き物を始めた。
柚子「あの千景先輩」
千景「なんだ?」
書きながら言う。
先輩は顔は白く、髪と目が真っ黒だった。これまた、格好良すぎて見とれてしまう。
千景「見とれてないで、何かあんだろ?」
え"っ?
柚子「えっと……そろそろ自分のクラスに行っても良いですか?」
千景「橋本さ今日、遅刻したよな?それを先生に言って良いなら良いけど?」
ばばばばれてる!?
柚子「あれはお腹痛くて……」
途中からだけど……。
千景「本屋に寄ってからの話だろう?」
微笑みながら言ってる!?
しかもなぜそれを!?
柚子「あの千景先輩」
千景「なんだ?」
書きながら言う。
先輩は顔は白く、髪と目が真っ黒だった。これまた、格好良すぎて見とれてしまう。
千景「見とれてないで、何かあんだろ?」
え"っ?
柚子「えっと……そろそろ自分のクラスに行っても良いですか?」
千景「橋本さ今日、遅刻したよな?それを先生に言って良いなら良いけど?」
ばばばばれてる!?
柚子「あれはお腹痛くて……」
途中からだけど……。
千景「本屋に寄ってからの話だろう?」
微笑みながら言ってる!?
しかもなぜそれを!?