*私=生徒会VS元カレ先生
*生徒会
個性的な挨拶
千景「そこまで。」
優斗&馨「「べ」」
まだ喧嘩してる兄弟先輩。
そこに恐ろしすぎるお顔の………
ボカッ
千景先輩が長い足で兄弟先輩のお尻にアタックした。
千景「そこまでって言わなかったか?殺すぞ?あ"ぁ?」
優斗先輩は目に涙を溜めシュンとして、馨先輩も目に涙を溜めプイッと顔を背けた。
誠「はいはい2人共!!こっち向いて、後でオムライス作ってあげるからさ。」
兄弟先輩はパァッとキラキラした目で顔をあげた。
兄弟先輩……可愛い///でも切り替え早いな〜。
千景「じゃあ改めて、自己紹介しろ。優斗から。」
優斗&馨「「べ」」
まだ喧嘩してる兄弟先輩。
そこに恐ろしすぎるお顔の………
ボカッ
千景先輩が長い足で兄弟先輩のお尻にアタックした。
千景「そこまでって言わなかったか?殺すぞ?あ"ぁ?」
優斗先輩は目に涙を溜めシュンとして、馨先輩も目に涙を溜めプイッと顔を背けた。
誠「はいはい2人共!!こっち向いて、後でオムライス作ってあげるからさ。」
兄弟先輩はパァッとキラキラした目で顔をあげた。
兄弟先輩……可愛い///でも切り替え早いな〜。
千景「じゃあ改めて、自己紹介しろ。優斗から。」