*私=生徒会VS元カレ先生
会長が部屋に入ったと同時に、私は誠先輩に腕を捕まれて、双子先輩達から一番遠くの壁と誠先輩に挟まれた。
柚子「誠先「シー。静かに。」」
と唇を誠先輩の人差し指で、押さえられてしまった。
ドキドキする///なっ何!?先輩どうしたの?
誠「柚子ちゃんは、可愛いからいろいろと気をつけた方が良い。」色っぽい先輩を目の前に、ドキドキと心臓がはやくなった。
柚子「はっはい!」
誠「よし!じゃあ、戻りますか。」
まだドキドキがおさまらない内に、私達は双子先輩達の方へ戻ると、
優斗「兄ちゃん兄ちゃん。アニメ見たい!!番組変えちゃダメ?」
馨「男子たるものバラエティー番組見ないでどうする?」
優斗「じゃあ女子で良いよ〜。だからさ、変えていい?」
優斗先輩良いんですか〜!女で〜(οдО;)
柚子「誠先「シー。静かに。」」
と唇を誠先輩の人差し指で、押さえられてしまった。
ドキドキする///なっ何!?先輩どうしたの?
誠「柚子ちゃんは、可愛いからいろいろと気をつけた方が良い。」色っぽい先輩を目の前に、ドキドキと心臓がはやくなった。
柚子「はっはい!」
誠「よし!じゃあ、戻りますか。」
まだドキドキがおさまらない内に、私達は双子先輩達の方へ戻ると、
優斗「兄ちゃん兄ちゃん。アニメ見たい!!番組変えちゃダメ?」
馨「男子たるものバラエティー番組見ないでどうする?」
優斗「じゃあ女子で良いよ〜。だからさ、変えていい?」
優斗先輩良いんですか〜!女で〜(οдО;)