あなたに会えて…
3分くらいして戻って来た。
「お・ま・た・せ」

「きもっ」

「ひでー」
まぁいつものようにやりとりをしながら
下駄箱へむかった…

下駄箱につくと

ガヤガヤガヤ…
1年の教室の方がうるさかった。

「なんかうるさくねぇ??」

「あぁなんか2年が1年の教室に行ってんだって」

「なんで?」

「かっこいい奴がはいったらしい。シカモ見た目がハデな奴らしいょ」

「ふーんどーでもいいや行くべー」

「おぅ」

帰り道

「なぁ優汰片瀬 龍斗ってしってる?」

「あぁ 星北の番長だろ?」

「らしいね 優汰ゎ片瀬 龍斗って人と会ったことある?」

「あるょ めっちゃかっけかった」

「ふーん」

「なんで?」

「どんな奴かしりたかった」

「まさか おま…おまえ片瀬さんのこと好きなのか??」

「なわけねぇーだろ!!ばかかお前ゎ」

「だょな じゃぁ俺こっちだから じゃぁな」

「バィバィ」

優汰とバィバィをした。
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