あなたに会えて…

部屋にきて着替えて
ベットに横になった。

♪~♪~♪~♪
携帯がなった。
画面をみると
知らない番号だったけどでてみた。

「はぃ」

『朝比奈 歩留??』
電話の相手ゎ女の人だった。

「そーだけど。あんた誰?」

『片瀬 龍斗に近づくな』

「歩留から近づいてないし」

『はぁ!?とぼけてんなょ?』

「歩留ゎ片瀬龍斗って奴の顔もしらないから名前だって今日しったし」

『ふーんまぁいいゃ
とにかく龍斗とかかわんないで』

プツ…プー…プー…

はぁ??誰だあの女

♪~♪~♪~♪~

はぃはぃ次ゎ誰??
姉貴からのmailだった。
《龍斗がいいってアドね》

アドが書いてあった。
さっそくmailした。

〈朝比奈歩留ですけどー
今日でかけるから7時に星北に行けないです。〉

送信っと
あぁだるいー
少し寝っかなぁー。

♪~♪~
はやっ

《mailサンキュー
わかった(^-^)何時くらいなら平気?》
〈わかんないっすたぶん8時過ぎになっちゃうかも…〉
すぐ返信をした。

1分くらいでまた返信がきた。

《わかった(^-^)俺お前の家しってるから迎えに行くから家についたら連絡しろ(^o^)/》

案外かわいいかも←え?

〈はぁい。じゃぁまた〉
と返事をして優汰にmailした。


< 8 / 13 >

この作品をシェア

pagetop