魔法
魔法
休日の午後
何気なく見たその先に
杖をついた老人が散歩していた
しばらくして目をそらした後何かを感じて
もう一度目をやるとそこにはもう居なかった
きっとあれは魔法使い
杖かなんかで操って
空も飛べる
姿も変えれる
落ち葉にだってなれる
きっと僕も操られて
君のこと考えてて
辛くなって外に出た のも魔法のせい
きっとあの老人は
誰かが仕組んだ幻影か
それとも偽りの姿か?
だとしてもまんまとかかってしまったこの魔法
また
君のこと
何気なく見たその先に
杖をついた老人が散歩していた
しばらくして目をそらした後何かを感じて
もう一度目をやるとそこにはもう居なかった
きっとあれは魔法使い
杖かなんかで操って
空も飛べる
姿も変えれる
落ち葉にだってなれる
きっと僕も操られて
君のこと考えてて
辛くなって外に出た のも魔法のせい
きっとあの老人は
誰かが仕組んだ幻影か
それとも偽りの姿か?
だとしてもまんまとかかってしまったこの魔法
また
君のこと