甘い恋~幼なじみ~
「もも、睦月君。ゴメンね、遅くなって!お昼食べようか」














それと、睦月君。











睦月君は最近ずっと一緒にいてくれる。












最初は、変な感じだったけど睦月君のおかげで元気になった。













「てか、睦月君、最近このクラスに来てくれるけど・・・友達とかといなくていいの?」













私がお弁当を食べながら、睦月君に聞いた。



 









「え?えーっと・・・てか、“来てくれる”ってもしかして、嬉しいの?俺がここに来て矢崎はw」














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