甘い恋~幼なじみ~
俺はゆっくりと元の位置に頭を戻した。










でも、すぐに頭はこっちに倒れてきて安心しきっていた俺の肩に乗っかった。













「ありさ?」









ありさはそれでもすやすやと寝ていた。












起こさないでおくか・・・。













俺はちらっとありさを見た。












ありさはモテる要素を全て持っている。














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