それでも愛してる
彼女は彼氏の方へ移動しだした

僕は彼氏と彼女の間に居る

あの状態なら身体を通過されただけでもヤバそうだ!!

僕は同僚の方へ走った!!

彼女のスピードが早い!!

同僚もこちらに走って来てくれた

彼女の手が僕の背中に触れる…
僕は膝がガクンと落ちた…
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