呪いメール
恐かったからすぐに花チャンの家に行った

花チャンは玄関で待っていてくれた

今は夕方の5時30分

だからそろそろご飯を作ることにした

< 7 / 15 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop