野球部の彼
あれから、私は、教室に行き、席に着いた。この高校には、中学校の頃のトモダチはあまりいなかった。いたとしても、いわいるジミーsぐらいだった。しかも、違うクラスに。
これから、HRを終わらせて、野球部のとこに行った。先生に
「マネジをやらせてください」
というとすんなりOKされた。野球部は、先輩に1人マネジがいる。とても優しそうな人だった。先輩のひとは、11にん(マネジの先輩も)
みんな2年生だった。そして、1年生は。15人だった。部は、明日から、だった。明日になるのが、とても楽しみだった。今日は、マネジの先輩の蒲原先輩の話を聞いて終わりだった。そして、家に帰り、あしたになるのがとても楽しみだった。この学校は、野球部というのは、結構人気だった。去年なんか、先輩方は1年生だったが、甲子園までいっていた。とても凄かった。野球のことは、あまり知らずに入ったが。
「まぁ何とかなるだろう」
という気持ちだった。そして、明日に備え、今日は、早くねた。うきうきで、眠れなかった。
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