想い…。

出会い

私、「高橋　愛」
私の友達に、誘われて今日、男の子４人とお友達になる事に
なった。

名前は「千尋」。

今千尋と一緒に男の子４人の人と待ち合わせの場所に
来ています！

そして、公園について５分たったその時…

男の子４人がきた…

千尋は男の子３人と仲良く喋っていた。

…って男の子１人がやけに静かなのが気になって私は
その人に「初めまして。高橋　愛です！　よろしくねッ（＊＾ｗ＾）」

って自己紹介したら、その人も「…俺は、龍雅。　龍って呼んで。」

って言ってくれた。

その時に、私は心の中で
…龍に一目惚れしてしまったぁ～

それから、今日を含めて一緒に遊んで行くうちに
私は皆と仲良くなってきた。

そんなある日、龍に私は電話をかけた。

そう、思い切って自分の気持ちを
伝えよう！っと決めたのだ。


そして、

～プルルルルッ～

「はい。」

龍が電話にでた。

「…もしもし。　愛です。

今ちょっと時間いける？」

龍は答えた。
「…うん。　いけるよ（＊＾ｍ＾）

どうしたん？」

龍が笑っていた。

「あのね。　　いきなりでビックリしちゃう

と思うけれども、私…龍の事が…好きです。

良かったら付き合って下さい。」


…暫く沈黙だった。




龍が「返事言っても良い？」


私はその瞬間、緊張した…。


「うん…。」


龍が言う。

「…俺。

前から気になってた人が居るの。

その人は、いつも笑顔でいて、

その笑顔を見るたびに癒されるの。

愛だよ。
なので、喜んで！
俺と付き合って下さい。」

私はその瞬間、涙が出てきた。


…夢だと思った。

でも、それは現実で、とてもうれしかった。


「…はい。　
龍～。　涙が止まらないよぉ～ありがとう！」

龍は優しい声で「俺、幸せだ…。

俺こそありがとうな！」笑っ

っていってくれた。