終わりがくる永遠
など考えてると
あっとゆうまに遥斗ん家に
着いた。
「入って」
「お邪魔します」
遥斗の部屋で
何一つ変りもなく
しゃべってた
ぱっと時間を見ると
もう12時前
やばいもう帰らなきゃ
「遥斗そろそろ
お邪魔さしてもらうね」
その時遥斗が私のアゴを
手で上にやり、遥斗に
キスされたのだ。
私はついびっくりして
何が何だかわからなくて
軽くビンタをしてしまった
シーン
そら空気も悪くなるよね