元気っ子鈍感女子と大人しい鈍感男子






いやだ…
最悪…



私はこの二つしか思い浮かばなかった。





二人が仲良く笑いながら喋っていた。
私はこうやって見守るしか無いのかな…?
その時、なっちゃんは私の存在に気付いたのか手を降ってくれた。





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