【実話】今日からアナタに恋をします
そしてその後にハルから沢山の事を聞いた。
シン先輩とのメールのやり取りの事。
話かける機会が増えた事。
告白の事。
「ハル~本間に告白するん?」
「ん~まだしやんとくわ」
「そっか~まだ先があるからな」
「うん。フラれたら怖いし・・・」
「ハルなら大丈夫やわ」
「ありがと。でも告白しやん~ゆなと一緒に告白したいし~」
「私は告白するかもわからんで」
「はよしろ~」
「だから~一年間休憩~」
「はいはい」
ハルは告白しないでいてくれた。
次の日に中3の先輩達に話したようだった。
「ゆな。私今日からもう中3の先輩たちに頼らん」
「おっけ~でも何でいきなり??」
「だってやっぱり、ゆなの方が頼りになるし~」
「あほか~でも嬉しいわ」
「にひひ~」
ハルとはもっと仲良くなった感じ。
ハルの事マリとサユにも話したら、
分かってくれた。
それから私は恋はせずに、
友達と部活に勉強に頑張った*
そしてあっという間に6年生が終った。
シン先輩とのメールのやり取りの事。
話かける機会が増えた事。
告白の事。
「ハル~本間に告白するん?」
「ん~まだしやんとくわ」
「そっか~まだ先があるからな」
「うん。フラれたら怖いし・・・」
「ハルなら大丈夫やわ」
「ありがと。でも告白しやん~ゆなと一緒に告白したいし~」
「私は告白するかもわからんで」
「はよしろ~」
「だから~一年間休憩~」
「はいはい」
ハルは告白しないでいてくれた。
次の日に中3の先輩達に話したようだった。
「ゆな。私今日からもう中3の先輩たちに頼らん」
「おっけ~でも何でいきなり??」
「だってやっぱり、ゆなの方が頼りになるし~」
「あほか~でも嬉しいわ」
「にひひ~」
ハルとはもっと仲良くなった感じ。
ハルの事マリとサユにも話したら、
分かってくれた。
それから私は恋はせずに、
友達と部活に勉強に頑張った*
そしてあっという間に6年生が終った。