記憶 ―惑星の黙示録―
ウダウダな「途中」で読むのを止めて欲しくなかった。
主人公は、少しずつ心の重さを無くしながら何かに気付きながら前に進むし、最終的には、
…ね。
それが、
きっと今の「私」だから。
私はもう全然大丈夫なんだよ。
それも、
貴女たちが居たから…。
2人の結婚式、
2回とも『友人代表スピーチ』の大役をいただきました。
内容はここでは言いませんが、「有りのままの想い」でした。
心からの
『おめでとう』でした。
私の手紙の後、
「もんちゃん大好き」
「今読んでも未だ泣けるよ」
そう2人にいただいた言葉が、
私には『宝物』です。
……っていう、
私の想いがありつつ。
――えッ!?主人公みたいに幸せになれた?そういう相手を見つけたのか…
って、そこ聞いちゃう!?
(T_T)
……希望。(ToT)泣
そういう人が今後現れたらいいな~って、願望。
えぇ、フィクションですから。
「幸せになれますように」
って、私の希望を入れたっていいじゃん?涙
……話題、変えますから。涙
(;_;)