milk candy☆
「「「いただきます」」」
3人で手を合わせご飯を食べた。
私はご飯を食べながら色々考えていた。
いろいろ考えていると昨日の事を思い出した。
無口の正哉さんに言われた言葉
『ちび』
なんどもちびって言われなくてもわかってるっつーの!
「真緒?」
お兄ちゃんが言う。
「真緒お前、超やばいオーラが出てる」
修也が言う。
2人によると殺気がでてたらしい。
昨日の事を思い出してたからかな?
「ご馳走様」
ご飯を食べ終わり洗物を済ませ、学校に行く準備をした。
「いってきまーす」
「「いってらっしゃい」」
お兄ちゃんと修也が言う。
2人とも今日は遅れて学校に行くらしい。
今日帰ってきたんだしきっと疲れてるよね・・・
帰ったら疲れがとれる紅茶つくろ。
「げ・・・」
私は思わず学校の前で足を止めた。
そこには何故か愁さんたちがいた。
もちろん正哉さんも。
「あっ。真緒ちゃん」
愁さんが気づいた。
あれ?
同じ制服だ・・・
「あの・・・制服・・・」
「あぁ。俺等この高校の2年なんだ。」
てことはお兄ちゃんと同い年?!
うわ・・・
超大人っぽい。
「真緒ちゃんもこの高校?」
愁さんが少し驚いたように言った。
「はい。」
「何年生?」
「1年です」
まさか愁さんたちが同じ高校なんて知らなかった。
3人で手を合わせご飯を食べた。
私はご飯を食べながら色々考えていた。
いろいろ考えていると昨日の事を思い出した。
無口の正哉さんに言われた言葉
『ちび』
なんどもちびって言われなくてもわかってるっつーの!
「真緒?」
お兄ちゃんが言う。
「真緒お前、超やばいオーラが出てる」
修也が言う。
2人によると殺気がでてたらしい。
昨日の事を思い出してたからかな?
「ご馳走様」
ご飯を食べ終わり洗物を済ませ、学校に行く準備をした。
「いってきまーす」
「「いってらっしゃい」」
お兄ちゃんと修也が言う。
2人とも今日は遅れて学校に行くらしい。
今日帰ってきたんだしきっと疲れてるよね・・・
帰ったら疲れがとれる紅茶つくろ。
「げ・・・」
私は思わず学校の前で足を止めた。
そこには何故か愁さんたちがいた。
もちろん正哉さんも。
「あっ。真緒ちゃん」
愁さんが気づいた。
あれ?
同じ制服だ・・・
「あの・・・制服・・・」
「あぁ。俺等この高校の2年なんだ。」
てことはお兄ちゃんと同い年?!
うわ・・・
超大人っぽい。
「真緒ちゃんもこの高校?」
愁さんが少し驚いたように言った。
「はい。」
「何年生?」
「1年です」
まさか愁さんたちが同じ高校なんて知らなかった。