大声ダイヤモンド
素直に目を瞑ってくれる徹平
そんなとこもかわいくて、大好きなんだ…

私は、徹平の頬にチュっとキスした
徹平が目をあけて、
「ご褒美じゃん…」
私の耳元で囁く
私と徹平は、見つめ合う
徹平は、私の耳元に近づいてきて…
「電車時間すぎちゃた」
「ええぇぇ~」
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