スクール of SHINJUKU


翌日、iPhoneから流れている音楽はB'z。
朝からシャキっとね。


教室へ入ると既に千里がいた。

「おは。今日、早くない?」

「うん。何だか早く来た。」

理由は特になさそうだ。





昨日のことは伏せておこう。
何かあると厄介だし。


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