年下Prince.
「じゃあ、絢音ちゃんでいい?」



と唯斗先輩が笑顔で言った。



「はい!」



愛想良い!爽やか!!



あの無愛想な新庄秀斗先輩と
双子とは思えません!!



「よろしく。じゃあ練習もどるな!
2人ともありがとう。」



唯斗先輩は練習に戻っていった。




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