年下Prince.



準備をしていると、もう12時。



「よし、じゃあいってきます。」



鍵を閉めて学校に向かった。







学校に着くと、すでにアップが
始まっていた。



「あ、美希ちゃんおった。」



あたしは美希ちゃんのところに行った。

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