年下Prince.
コンビニまで徒歩5分
便利な場所にあるから、よく行ったりする。
コンビニに入ると、美希ちゃんがおった。
「あ!絢音やー」
「偶然やなあ!」
「ホンマに!さっき会ったばっかりやのに!」
「たしかに。(笑)
でさあ、今唯斗先輩と秀斗先輩が家来てて。
で、今さっき郁弥君が家来てん。」
「え!?そうなんや。
……………襲われんなよ(怪)」
と、美希ちゃんはあたしに怪しい笑みを向けた。
「………襲うって、そんなこと
あるわけないやろ!」
「わからんで〜?」
「もー!!」
「あはは!!」
それから少し美希ちゃんと喋ったあと、
お菓子やらなんやら買って、
美希ちゃんとわかれた。