Sweet~男装彼女と甘めな彼氏~
「理事長室、ドコかな―?」
「おい、何してんだ?」
そこに居たのは、長身の茶髪にスラーっと長い手と足。
まさにその人は(イケメン)という部類に入る男の人だった・・
「ハイ? あなた誰ですか?」
ヤバい、顔が曇って行ってるよ~(T_T)
どうしよう・・・
「あ、あの理事長室ってどこにあるんですか?」
あ!、ここでは(女言葉禁止だった。)俺だ、俺。
「あの~早く教えてくんねぇ?」
「理事長室、俺が連れてってやるよ。」
マジで~! やった♪ これで迷子にならなくて済む。
「じゃあ、頼むよ。」
「おう!」「ニコッ」
何今の? 胸がキュンってなった! 何でかな~・・
(紫姫がこの気持ちに気づくのはまだ先のお話)
「おい、何してんだ?」
そこに居たのは、長身の茶髪にスラーっと長い手と足。
まさにその人は(イケメン)という部類に入る男の人だった・・
「ハイ? あなた誰ですか?」
ヤバい、顔が曇って行ってるよ~(T_T)
どうしよう・・・
「あ、あの理事長室ってどこにあるんですか?」
あ!、ここでは(女言葉禁止だった。)俺だ、俺。
「あの~早く教えてくんねぇ?」
「理事長室、俺が連れてってやるよ。」
マジで~! やった♪ これで迷子にならなくて済む。
「じゃあ、頼むよ。」
「おう!」「ニコッ」
何今の? 胸がキュンってなった! 何でかな~・・
(紫姫がこの気持ちに気づくのはまだ先のお話)