キミが好き。
次の日、前の席の
あまりかかわりのない
委員長の柏木 幹(かしわぎ みき)
に昨日のことを聞いた。
「私、昨日寝てたよね?」
「うん。ぐっすり」
だよね。
「あのね、家帰ってノート開いたら
板書がうつしてあったんだけど
なにかしらない??」
すると予想外の返事が・・・・
「ぁー、それゎね櫻井君が
あなたが困るだろうからって
自分のを後回しに書いてたよ」
ぇ・・・・あいつが。
「そっか、ありがと」
なんで??話したことないのに・・・
隣の席を見るとあいつゎまだ来てない。
ガラガラー
教室のドアが開いた。
あいつが来た。
あいつゎ隣の席に座った。
「あのー、」
「何??」
「昨日、板書うつしてくれてありがと」
わたしゎ素直にいった。
「は??別にあんたのためぢゃない」
私が素直に言ってるのに!!!!!
「そっか。」
私ゎひきつった顔を無理やり笑わせた。
うっざーーーーー。
あまりかかわりのない
委員長の柏木 幹(かしわぎ みき)
に昨日のことを聞いた。
「私、昨日寝てたよね?」
「うん。ぐっすり」
だよね。
「あのね、家帰ってノート開いたら
板書がうつしてあったんだけど
なにかしらない??」
すると予想外の返事が・・・・
「ぁー、それゎね櫻井君が
あなたが困るだろうからって
自分のを後回しに書いてたよ」
ぇ・・・・あいつが。
「そっか、ありがと」
なんで??話したことないのに・・・
隣の席を見るとあいつゎまだ来てない。
ガラガラー
教室のドアが開いた。
あいつが来た。
あいつゎ隣の席に座った。
「あのー、」
「何??」
「昨日、板書うつしてくれてありがと」
わたしゎ素直にいった。
「は??別にあんたのためぢゃない」
私が素直に言ってるのに!!!!!
「そっか。」
私ゎひきつった顔を無理やり笑わせた。
うっざーーーーー。