感想ノート
-
Ohoshisama 2021/05/16 17:57
>Ohoshisamaさま
読んでいただきありがとうございました。
素直になるって、なかなか難しいですよね。きっかけがあれば、一度素直になってしまえば、案外その先は自然にできるようになるときもありますが、なにごともはじめの一歩はオロオロしてしまう気がします。
十年も前の、拙い文章ではありますが、最後まで見守っていただき、素敵な感想をいただけて幸せです。
ありがとうございました。作者からの返信 2022/01/28 23:36
-
こんにちは!(^_-)
一回読んで、とってもおもしろかったので、本を買いました。
最初、修也君がそっけなくて、浮気をしているのかな~って思ったけれど、
美結ちゃんのためだという真実をしって、泣いちゃいました。😢
最後、笑顔で修也とお別れをすることができたのでよかったです。
私も美結ちゃんのように少しでもいいから、勇気を持って行動をしようと思いました。
とても、面白かったです💖月渚 2020/08/14 15:45
>月渚さま
読んでいただき感想ありがとうございました。
最後まで不器用な二人を見守っていただきうれしいです。
少しでもこれからの毎日に笑顔の時間が増えますように。作者からの返信 2022/01/28 23:33
-
続きになります。すみません🙇
この本は本当に何回読んでも毎度同じ部分で感動してしまいます。それくらい大好きな本です。映画化されると聞き、すぐに情報を集めました。公開されてから何度行くことになるかなぁと考えるくらい沢山見に行きたいです。
これからも、陰ながら応援しております。だいすきです!ごんべぇ。 2022/01/20 13:57
-
私は小学校3年生の時に一度この作品を文庫版で読んでるんですけど、感動して泣きました!
今まで読んだ本の中で一番印象的で、もう一回読みたかったのでこちらの方でもう一度読ませていただきました。
読んだのは文庫版5回、携帯版で1回読んだんですけど、また涙が出ました。
何回読んでも感動する作品です!
「君が落とした青空」は最初のうちは修弥くんが浮気しているのかと思ったんですけどだんだん修弥くんが美結ちゃんのためにやっているんじゃないか、と思うようになりました。
本当にそのとおりで良かったです。
素敵な作品で、この後の行動を考えさせられました。
この作品を書いてくださってありがとうございました!佐々木由美 2020/06/07 11:51
佐々木由美さま
お返事が遅くなり申し訳ありません。
感想ありがとうございます。
そして何度も読んでいただきありがとうございます!小学生から今も何度も読んで楽しんでいただけていること、とても嬉しいです。
修哉の実は、も気づいていただけたのですねえへへ。
こちらこそ本当にありがとうございました。
読んでいただけて幸せです。作者からの返信 2020/07/28 17:30
-
君が落とした青空すごく感動しました。
大切な人が亡くなってもう、そんな日嫌だって思うけどみゆは、目の前の事実を受け止めて、最後笑顔で修弥とお別れできていて良かったと思いました。
修弥が夜中、女の子と駅を歩いてたって書いてあって、最初、修弥浮気かよーって思ったけど、それは
みゆへのサプライズだっただなんてすごく感動しました。このお話しは、涙😢無しには見れませんね!
みゆが繰り返す日ごとに1回は泣きましたww
人を大事に思って、素直に、青空のような笑顔を持ってこれから過ごしたいと思いました。
本当に素敵な作品でした。
この本に出会えて良かったです。夢咲( ゆさ ) 2020/04/02 12:12
ちゅんゆささま
お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
感想ありがとうございます。
ふたりの苦しい時間を最後まで見守っていただきありがとうございました。
ふふ、最初は修哉をいかに悪者にするかと思っていたのです(えへへ
ただ視点を変えれば、ぶつかってみれば、些細なことなのかもしれないですよね。
本当にありがとうございました。
泣いたり、笑ったり、楽しく一日を過ごせたら良いなと私も思います。作者からの返信 2020/07/28 17:28
-
何回も涙を流させてもらいました。
素直に慣れないもどかしさがとても伝わってきて私までもどかしくなりました。
最後はお互いに笑顔で終われて後悔はほとんどないと思うので、良かったと思いました。
一日一日を大切に、できるだけ素直に生きていこうと思わせてもらい、この本に出会えて良かったです。業 2019/09/30 23:00
>業さま
二回もコメントをくださりありがとうございます。
涙まで……
素直になれない不器用なふたりを最後まで見守っていただけたこと、本当に嬉しいです。このお話で業さんと出会えたことに私も嬉しく思います。作者からの返信 2019/10/02 14:22
-
何回も何回も同じ日を過ごしても変えられないことはあるけど、変えられないことより変えられることの方がたくさんあり、少しの勇気が大切だと思いました。また、うわさだけを信じずに生活しようと思いました。
一日一日を大切に後悔しないように、思っていることはしっかり伝え、笑顔を絶やさずに生きていこうと思わせてもらいました。業 2019/09/30 22:50
>業さま
こんにちは、読んでいただきありがとうございました。
小さななにかでつながっていくものなのではないかなと、そんなことも考えながら書いたので、感想すごく嬉しいです。
どちらが正解か、幸せなのかは結局ひとつしか未来が見えないので(現実は)難しいですが、振り返ったときにその道を選んだ自分に自信が持てるといいなと想います(それでも私もたくさん後悔がありますが……
思い込みっておそらく、自分ではそういう自覚があまりないのかなと。悪気がなく、怖かったりときに納得してしまったりすると、自分でも気づかない間にそれが正しいことになってしまうのかもしれません。
それを時々でも思い出せたらいいなと、そしたら、向き合うきっかけになるのかなとそんなふうに想います。わたしもまだまだできていないのですが…作者からの返信 2019/10/02 14:20
-
最初は、なんで自分に対しての手紙か確認しないのかなと思っていましたが、確認しなかったことから始まる恋にキュンキュンが止まりませんでした。ラストの告白の後の交換日記の相手が誰だか知っていて交換日記を続けた理由もドキドキしてなんども読み返しました。予想以上の展開がとても面白かったです。
TORAKO 2019/09/26 00:36
>TORAKOさま
はじめまして。
こちらの感想、おそらく「交換ウソ日記」かと思うので、そんな感じのお返事をさせていただきますね(作品たくさんあると見つけるの難しかったりしますよね。私もよくします…
手紙を確認したらよかったんですよねえ、そうなんですよねえ。
でも最後まで楽しんでいただけた嬉しいです。読んでいただきありがとうございました。作者からの返信 2019/10/02 14:16
-
あたり前のように過ごす毎日は、いつ、何が起こるかわからない。
だから、1日1日を大切にしていきながら、苦しい時でも、下を向かず青空のような笑顔でこれから過ごしていこう!って思いました!コト 2019/09/22 21:01
>コトさま
このお話を読んでいただきありがとうございます。
突然世界がひっくり返るようなことが起こりますが、そういうときって不思議なことに気を抜いているときだなあと思ったりします。とはいえ、幸せに満ちた日々を過ごすこともなかなかできることではないのですが…。
だからこそ、幸せをちゃんと感じながら過ごせたらいいなと、そう思って書いたお話だったので、そう言っていただけて嬉しいです。
(でもたまには下を向いて立ち止まったりもして、無理なく過ごしてくださいね…!そうすることで前よりも笑えることもあるのかもしれないな、なんて
ちなみにわたしは定期的に落ち込んでそういうときはごろごろしています。作者からの返信 2019/10/02 14:14
-
この本は私に一日の大切さ、後悔のないような生き方を教えてくれました。現実では時間は戻すことが出来ない中、本の世界では同じ日を何度も繰り返す主人公に羨ましさを感じました。何度を大好きな人が事故に会うシーンを迎えその度に泣き叫ぶ実結。悲しさと共に実結の後悔が伝わって痛々しい気持ちになりました。大好きな人なのに気持ちを伝えられない、素っ気ない態度を取ってしまう、もっと優しくして欲しいのにそんなこと言えない。。実結の気持ちや行動を自分と照らし合わせてみてしまいました。本当の気持ちに気付き変えようと行動を続けることに意味があるんだなと思いました。思っていても伝わらない、何も変わらない。自分が変わらないといけないんだと思いました。本当のことを言いあえたからこその結末だったと感じます。後悔しても時間が戻らない現実世界では、一日一日を大切にすること、それだけなんだなとおもいます。明日、今日この瞬間に何があるかわからないからこそ日々の生活を愛おしく思えました。私もどんなときも笑顔で後悔のないような人生を送りたいです。
さき 2019/09/14 08:25
>さき様
こちらの作品も読んでいただき、感想ありがとうございます。
現実には決して時間は戻らない、だからこそ今日の過ごし方で何かが変わるのかなと思います。やり直せるって羨ましいですよね。でも、やり直したものが正解かどうかは実際、未来にならなければわからなかったりもするのですが。その未来で少しでも受け入れることができるように、今を過ごすのかなと思ったりします。
主人公はそりゃあもう拗ねちゃって素直じゃない女の子なのですが、誰にでも大なり小なりそんな一面ってあるんじゃないかなと。全てを理解し合うのは本当に難しくて、それよりもすれ違うほうがずっとずっと簡単なことのような。
でもほんの少しだけ素直になると、相手の気持ももしかしたらほんの少し理解できて。理解しようと思うところから何かがかわるような。
と言っても私もまだまだなのですが。
なにがあるかわからないというのは、いいことももちろんあるということなので、そういうのも楽しめるように過ごせたらいいなと思います。
このお話からいろんなことを感じてくださり本当にありがとうございました。作者からの返信 2019/09/17 22:38
新しい明日をむかえらるように、笑顔で今を過ごしていきたいなと思えた一冊になりました。私は、好きな人に素直になれず、よく悩むことが多々ありました。この本を読んだ時、辛くて、悩んだことがあったらこれは、自分の心が少しずつ強くなるといぅことなんだよと自分に言い聞かせ、普段から笑顔を心がけたいなとおもいました。また、悲しくなった時は、この本を思い出して、今を精一杯楽しんでいこうと心にきめました。
私が印象に残ったところは、主人公と主人公の彼が最初は、ギクシャクしていたけど、だんだん2人の関係が深まったことです。これからも櫻 いいよさんの本をよみ、たのしく過ごしたいなと思いました。