女の子の心を持った男の子
高校
ざっと早送りで中学校生活を書いたけど対して思い出に残ってる事はなかったんだ
楽しいと感じた事はないや
でも高校時代が一番思い出に残ってるかもしれない
高校初日は不安だった
中学校は小学校の時の生徒を一緒だったから対してふあんではなかったけど、高校はまったく知らない人がたくさんくるから人見知りが激しい私としてはすごい恐かった
仲間はずれにされないか?話せる人はできるか?いじめられたりしないか?など心配するとキリがない
高校の体育館で説明を聞き自分のクラスが発表になった
教室に入ると皆も緊張してる感じがする
私の中学の同級生で同じ高校に入ったのは私を含めて4人
私は頭が悪かったので家から片道50分位かかるような遠い高校しか行けなかった
それでも受かった時はすごい嬉しかったよ
それで私のクラスには同じ中学校の人はいない
とにかく誰かと話さなきゃと思い隣の席にいた男の子に話しかけることにした
私「やあ!」
男の子「どうも。。。」
私「どこから来てるの?」
男「T町からだよ」
私「そうなんだ~。あっ、俺は未来って言うんだ。よろしくね!」
男「よろしく!俺はあつし(仮名)」
そんな感じで隣の子と仲良くなった
この人が私の運命を大きく変える人だとはこのときはまったくわからなかった
楽しいと感じた事はないや
でも高校時代が一番思い出に残ってるかもしれない
高校初日は不安だった
中学校は小学校の時の生徒を一緒だったから対してふあんではなかったけど、高校はまったく知らない人がたくさんくるから人見知りが激しい私としてはすごい恐かった
仲間はずれにされないか?話せる人はできるか?いじめられたりしないか?など心配するとキリがない
高校の体育館で説明を聞き自分のクラスが発表になった
教室に入ると皆も緊張してる感じがする
私の中学の同級生で同じ高校に入ったのは私を含めて4人
私は頭が悪かったので家から片道50分位かかるような遠い高校しか行けなかった
それでも受かった時はすごい嬉しかったよ
それで私のクラスには同じ中学校の人はいない
とにかく誰かと話さなきゃと思い隣の席にいた男の子に話しかけることにした
私「やあ!」
男の子「どうも。。。」
私「どこから来てるの?」
男「T町からだよ」
私「そうなんだ~。あっ、俺は未来って言うんだ。よろしくね!」
男「よろしく!俺はあつし(仮名)」
そんな感じで隣の子と仲良くなった
この人が私の運命を大きく変える人だとはこのときはまったくわからなかった