濡れた体温ごと奪って
あとがき
読者の皆様。
最後までご愛読頂き
ありがとうございました。
今回の作品は、執筆してる私自身、紗耶の過去に途中で苦しくなったりしました(汗)
だけど、翔矢なら紗耶を変えてあげられる。
ずっとそう思いながら執筆してました(笑)
無事に執筆を終わる事が出来て、ほっとしています。
最後まで応援して頂けた事、とても嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
翔矢の両親の物語である
【秘密な契約と掟破りな愛】
翔矢と紗耶の物語
【濡れた体温ごと奪って】
二作品をケータイ小説大賞にエントリーする事に決めました。
もしよろしければ、投票して頂けると凄く嬉しいです。
宜しくお願いします。
本当にありがとうございました。