【完】禁断の恋〜好きと気づくとき〜
「なんでもねえよ!」



「何それ!」



ああ、こんな幸せな日々が、ずっと永遠に続けばいいのに…。



でも現実はそんなに甘くなかった。



悪の試練が、牙を剥いて俺たちを待ち構えていた…。

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