感想ノート

  • 楓さんへ

    ありがとうございます!
    先程読み終わりました。
    もう最後のほうのお父さんのくだりでボロ泣きでした。

    私なんかでよかったら、描かせて頂きます!
    私のイメージで描いてしまいますが、気に入らないところがあったらドンドン言ってください!

    では!

    okitamiku 2011/07/06 15:55

  • okitamikuさん

    初めまして。
    すっかりオススメ期間も終わってしまい、何事もなかったかのように元どおりの動かないpvに落ち着いたな。ふふ。と思っていたら!

    ありがとうございます。

    さきほどイラスト拝見しました。とても優しい、柔らかい画風で素敵でした。

    こちらこそ、こんな作品でよろしければ、描いて下さいませんでしょうか。

    宜しくお願いいたします♪

    楓 十色 2011/07/05 18:27

  • 初めまして^^
    オススメおめでとうございます!

    絵師募集を見てきました。
    ハルジオン、おもしろくて一気に200ページくらい読んでしまいました!
    もしこんな私でよければ、絵を描かせて頂けないでしょうか?

    お願いします><

    では!

    okitamiku 2011/07/05 17:15

  • 矢崎さん、こんばんは。
    いやはや。
    こちらこそご無沙汰しています。お元気ですか?

    地球の裏側ぐらいまで深く埋もれまくっている僕の作品を引っ張り出してくださるとは、野いちご運営様も酔狂な……いや、素直に感謝しています。笑

    ご訪問くださりありがとうございました。嬉しかったです。

    楓 十色 2011/06/16 01:44

  • お久しぶりです(*^^*)

    ランキングページを見てびっくりしました(;゜ロ゜)!!

    おめでとうございます!!(嬉)
    紺野さんの素敵な作品がいろんな方に読まれますように。

    矢崎 那夜 2011/06/16 00:07

  • くらちゃん、ありがとー!

    相変わらず僕の作品はスローペースでしか読まれないんだけど(笑)、また選んでもらえたってだけで満足ですよ。

    これからも少しずつペース取り戻して頑張って書きます。

    楓 十色 2011/06/15 18:44

  • オススメおめでとうです~(^^)
    素敵作品がたくさん読まれますように♪

    咲倉ゆら 2011/06/15 14:47

  • 壬晴さん
    こんんちは。お返事が遅くなってしまいすみません。小説を書く人と言っても僕はまだ趣味で書いているレベルの人間ですし、ましてやここはケータイ小説ですから。自然とばらけます。笑

    珈琲と紅茶もさることながら、村上春樹さんと言えばスパゲッティのイメージが強いんですよね。なぜだろう?あとジュークボックスとか。これって1973年のピンボールやダンス・ダンス・ダンスあたりのイメージがあるからでしょうかね。

    羊博士にイルカホテル。羊を巡る冒険に登場するそういったものは、僕の紺色~では山猫教授とアデルフィホテルと姿形を変えて登場します。お暇があれば是非♪

    楓 十色 2011/02/24 10:28

  • こんにちは。
    楓さん、丁寧なお返事恐縮です、そしてとっても嬉しいです。
    勝手なイメージなのですが、小説を書いているひとは、なんかこう、気難しく神経質なところがあるのかなぁっと・・・
    なので、少し畏まってペダンチックな表現をしてしまいました。
    でも楓さん当人は、とても気さくな言葉で表現されていて、安心しました。
    自分も畏まらず、楓さんの作品の感想をこれからも書かせていただきたいとおもっています。
    羊をめぐる冒険、自分もだいすきです。
    意味のあるものも、魅力ですが・・・羊をめぐる冒険は感覚を研ぎ澄ますという感じで読みました。楓さんのおっしゃった、村上春樹の独特なリズム感・・・すごくわかるような気がします。
    楓さんの例えられたコーヒーと紅茶のイメージとっても気に入りました。
    また、どこかで使わしてもらいます!(^^)!

    六条壬晴 2011/02/23 12:58

  • 壬晴さん
    こんばんは。「パン屋再襲撃」は読んでいないのですが確か短編集ですよね。僕は「カンガルー日和」を読みました。村上春樹さんの作品は短編もまたいいんですよね。長編なら「ノルウェイの森」「羊を巡る冒険」が好きですね。特に羊はいいなあと。
    僕はあまり深く物語を読み込まないたちなので、もっぱら文章が持つリズムとそこから生まれる雰囲気を味わっています。珈琲よりも紅茶。そんなイメージ(どんな?

    ハルジオンを少しでも重ねてくださりありがとうございます。現実と非現実の狭間にある(かも知れない)螢の森がそうさせてくれたのでしょう。どうぞごゆっくりしていって下さい。いつでもお待ちしています♪

    楓 十色 2011/02/22 18:00

感想ノートに書き込むためには
会員登録及びログインが必要です。

pagetop