不登校〜強くなりたい〜

だからめっちゃ下を向いて走るように学校へ行った。


学校につくと先生たちはわたしを、腫れ物に触れるかのように扱った。

普通ならそれを嫌がると思うケド、わたしてきにはそれがちょうど良かった。


なんか得した気分。

それを担任に言ったらアホかと言って、叩かれた。
< 110 / 200 >

この作品をシェア

pagetop