俺様ケータイ
☆はい、反抗期
そして私のケータイのケータイ探しが始まった!!!!(ドーン)
っとまぁ、インパクト有りげに言いましたが
探す場所は6畳半のケイタの部屋。
荷物があまりない部屋はこじんまりとしている。
「何回も探したんだけどねーんだよ…」
ケイタは不安そうに言った。
「確かにここまで荷物が少ないと
ありそうにないなぁ~。
押し入れとか調べた?」
「一応、もぅ一回探してみる」
そう言って押し入れのほうにケイタは向かった。
そこで私は気づく。