進路希望はお嫁さん!
お子様オムライス
次の日、私はいつも通りに朝食を食べていた。
っと、言いたいところだが・・・
何故か目の前には家が反対方向の未来と下に住む久雨王子。
「あのさ、未来。なんでうちにいるの?」
未来は朝の7時に私の家にきた。
私はまだ半開きの目をしながら玄関を開けたらちょっと不機嫌な顔をした未来がいた。
よくわからないまま家に通してしまったけど・・・
その30後に久雨王子が家にやってきた。
そうして2人は睨みあい。
っと、言いたいところだが・・・
何故か目の前には家が反対方向の未来と下に住む久雨王子。
「あのさ、未来。なんでうちにいるの?」
未来は朝の7時に私の家にきた。
私はまだ半開きの目をしながら玄関を開けたらちょっと不機嫌な顔をした未来がいた。
よくわからないまま家に通してしまったけど・・・
その30後に久雨王子が家にやってきた。
そうして2人は睨みあい。